ドゥイットフォーユー号をショーデ号の帯同馬として、 Murwillumbah競馬場に連れて行きました。
ドゥイットフォーユー号の前走は、レース前の入れ込みが激しく、力を出せないままに終わりました。
実際のレース開催日に連れていき、環境にならし、恐怖心をなくす事が目的でした。
装鞍所ではまだ発汗が多く落ち着けていない状況でした。
このようなスクーリングを地道に繰り返すことで本番に備えます。
帯同馬のおかげで、まだデビュー前のショーデ号はトライアル前に安心した様子でした。
ドゥイットフォーユー号の次走は、グラフトンギニーズの予選レースを予定しています。